【50代ランニング初心者】失敗しないシューズ選び☆実際に履いた3足と次に欲しい2足

※アフィリエイト広告を利用しています。

50代になってからランニングを始めると、若いころとは違う悩みがいろいろ出てきます。
「どのシューズを選べばいいの?」
「膝や足裏に負担が少ないのはどれ?」
「見た目も大事だけど、走りやすさはもっと大事」
そんなふうに、シューズ選びが想像以上に難しいんですよね。

私も最初は、なんとなく有名ブランドを選べば大丈夫だろうと思っていました。
ところが、実際に走ってみると、同じ“ランニングシューズ”でも履き心地はまったく違う。
軽さ、安定感、反発、クッション、足当たり、どれを重視するかで、走ったときの印象がガラッと変わるんです。
そして50代の初心者こそ、この違いをちゃんと知っておく価値があります。

今回は、私が実際に履いた3足、ナイキのペガサス41、adidasボストン13、Onクラウドモンスター2を、初心者目線でわかりやすく紹介します。
さらに、この記事の最後では、次に狙っているものについても触れながら、「次に買うならどれがいいか」まで整理していきます。
これからランニングを始める方、すでに始めたけれどシューズ選びで迷っている方に、少しでもヒントになればうれしいです。

目次

50代初心者のシューズ選びは「軽さ」や「見た目」だけでは決めない

ランニングシューズって、店頭で見るとどれも魅力的です。
軽そう、見た目がかっこいい、クッションが良さそう、人気がある、レビューも多い。
でも、50代の初心者が本当に見るべきポイントは、そこだけではありません。

私が思う大事なポイントは次の3つです。

  • 履いたときのフィット感。
  • 安定して走れるか。
  • 長く走って疲れないか。

若いころは多少無理をしてもなんとかなることがあります。
でも50代になると、足首、膝、ふくらはぎ、足裏の感覚が、走りやすさに直結します。
だからこそ、「速く走れる靴」より「続けられる靴」を選ぶほうが、結局は成功しやすいんです。

実際、初心者のうちは1回のランで飛ばしすぎてしまったり、フォームが安定しなかったり、足がまだランニングに慣れていなかったりします。
そんなときに、靴の性格が自分に合っているかどうかはかなり大事。
足元が安定すると、気持ちまで落ち着いて走れるようになります。

ではここから、ランニングを始めて1年経過した私が履いてきた3足を順番に見ていきます。

1足目 ナイキ ペガサス41 ~迷ったらまず候補に入れたい定番

ランニングを始めるために私が購入した1足目はナイキのペガサス41でした。
ナイキのペガサスシリーズは、ランニングシューズの中でも本当に定番中の定番です。
名前を聞いたことがある人も多いと思いますし、ランニングを始めると最初の候補に出てきやすいモデルです。

実際に履いてみると、いちばん印象に残るのはバランスの良さでした。
クッションがやわらかすぎて不安定、という感じでもなく、逆に硬すぎて足が疲れる感じでもない。
それまで、ランニングシューズを購入したことがなかったので、普通のスニーカーとの違いもよく分かりませんでしたが、実際に走ってみると、フィット感が全然違って、走りやすく安定感がありました。
これで4ヶ月近く走ったと思います。

ペガサスの魅力

ペガサスの良さは、派手さではありません。
毎回の練習で使いやすい安心感があります。

特に初心者にとってありがたいのは、次の点です。

  • どんなペースでも安定感がある。
  • ゆっくりジョグでも走りやすい。
  • 日常使いにもなじみやすい。
  • 王道モデルなので、情報が多く比較しやすい。

「今日は軽く走ろうかな」という日にも使いやすいし、「少しだけ頑張ってみようかな」という日にも対応してくれる。
この“守備範囲の広さ”が、ペガサスの強さだと思います。

50代の初心者だと、いきなりスピード練習用のシューズを選ぶより、こうした王道モデルから入るほうが安心です。
足が慣れていない段階では、靴が合っているだけで走るハードルがかなり下がります。

こんな人に向いている

ペガサスは、こんな人に向いています。

  • ランニングシューズ選びで失敗したくない。
  • まずは1足、安心できる定番がほしい。
  • ゆっくりジョグ中心で走りたい。
  • 見た目も機能もバランスよく選びたい。

逆にいうと、「ものすごく柔らかいクッションがほしい」「レース用にもっと鋭い反発がほしい」という人には、少し物足りないかもしれません。
ただ、初心者が最初の1足として選ぶなら、この“ちょうどよさ”はかなり強い武器になります。

2足目 adidas アディゼロボストン13 ~走る楽しさを少し引き上げてくれる一足

次に履いたのが、adidasアディゼロボストン13です。
ペガサスと比べると、こちらは少し“走り”に寄った印象があります。
ただし、いきなり上級者向けというわけではなく、初心者でも「走るのが楽しい」と感じやすいタイプです。

この靴の魅力は、軽快さと反発が感じられることです。
足を出したときの動きがスムーズで、歩くより少し速いくらいのジョグでも気持ちよく進みます。特に、いつものゆっくりジョグに少し飽きてきたとき、ボストン13を履くと気分が変わります。

ボストン13の印象

ボストン13は、ペガサスよりも「走りたい気持ち」を後押ししてくれる靴です。
ただのふわふわシューズではなく、地面を押して進む「反発」の感覚がわかりやすい。
それでいて、極端に硬いわけでもないので、初心者でも使いやすさを感じやすいのが魅力です。

私の印象では、こんな場面に合います。

  • 少しテンポよく走りたい日。
  • ジョグだけでなく、練習の幅を広げたい日。
  • 軽さと推進力の両方を感じたい日。
  • “走る楽しさ”をもう一段上げたいとき。

50代初心者にとっては、ただ楽に走るだけでなく、「今日はちょっと気持ちよく走れた」という満足感が大切です。
その意味で、ボストン13は練習のモチベーションを上げてくれる存在です。

ペガサスとの違い

ここで、ペガサスと比べてみると違いがわかりやすいです。

  • ペガサスは、安心感のある万能型。
  • ボストン13は、少し前に進む楽しさが強い。
  • ペガサスは、初めての1足に向く。
  • ボストン13は、走る感覚を育てたい人に向く。

どちらが上、という話ではなく、方向性が違います。
初心者が最初に「足に合うか」「安心して走れるか」を重視するならペガサス。
「もう少し走る楽しさがほしい」「練習っぽさも味わいたい」ならボストン13。
こう考えると選びやすいです。

こんな人に向いている

  • ただの初心者ではなく、少し走りの質も上げていきたい。
  • 軽快なシューズが好き。
  • ジョグだけでは物足りなくなってきた。
  • 練習を続けるうちに、もう少し刺激がほしい。

3足目 On クラウドモンスター2 ~足をいたわりたい日に頼れる相棒

3足目は、Onのクラウドモンスター2です。
見た目の可愛さから、次はこれを買うぞ!と決めていました(笑)

この靴は、ひとことで言うと「安心して長く履ける感じ」が強いです。
見た目の存在感もありますが、履いてみるとその厚みがただのボリュームではなく、しっかり走りを支える方向に働いているのがわかります。

クラウドモンスター2は、ゆっくり長く走る日や、足の疲れが気になる日に特に向いています。
クッションがしっかりしているので、ランニング初心者が「今日は足に優しい走りを」と思う場面で、とても頼りになります。

クラウドモンスター2の魅力

このシューズの良さは、見た目以上に安定感があることです。
ふわっとしているのに、足元が頼りない感じがしない。
むしろ、着地のときに安心感があって、無理に頑張らなくても前に進める感じがあります。

初心者にとって、こういう“やさしさ”は本当に大事です。
特に50代になると、毎回全力で走るより、継続できることのほうが重要。
その意味では、クラウドモンスター2は「今日は少し丁寧に走りたいな」という日にぴったりです。

こんな場面で活躍する

  • 足をいたわりながら走りたい。
  • ゆっくりのジョグを快適にしたい。
  • 長めの距離をラクに走りたい。
  • ランニング以外の普段使いも視野に入れたい。

もちろん、軽快さやシャープさではボストン13のほうが上に感じる人もいるでしょう。
でも、クラウドモンスター2は「今日は無理したくない」「でも走る習慣は切らしたくない」という日に強い。
この感覚は、年齢を重ねてランニングを続けたい人にこそ刺さるはずです。

ペガサス・ボストン13との違い

  • ペガサスは、バランス型。
  • ボストン13は、軽快さと推進力。
  • クラウドモンスター2は、やさしさと安定感。

3足の中でいちばん“包み込む”感じがあるのはクラウドモンスター2です。
そのぶん、スピードのキレではボストン13に分がありますが、初心者が安心して走るという観点ではかなり魅力的です。

3足を比べてわかったこと

3足を実際に履いてみて感じたのは、ランニングシューズは「どれが一番いいか」ではなく、「どんな走り方をしたいか」で選ぶものだということです。

わかりやすく整理すると、こんなイメージです。

シューズひとことで言うと向いている人
ナイキ ペガサス41王道の万能型まず失敗したくない初心者
adidas ボストン13軽快で走る楽しさがある少しペースを上げたい人
On クラウドモンスター2安定感とやさしさが強い足をいたわりたい人

この3足を履くと、初心者がつまずきやすいポイントが見えてきます。
例えば、最初から刺激の強い靴を選ぶと、脚が疲れやすくなったり、フォームが安定しなかったりすることがあります。
逆に、あまりにやさしすぎる靴だと、走る楽しさが少しぼんやりしてしまうこともある。

だからこそ、最初の1足は「何を求めるか」を決めるのが大切です。
迷っているならペガサス。
少し走りの楽しさを足したいならボストン13。
足をいたわりたいならクラウドモンスター2。
この考え方にすると、かなり選びやすくなります。

50代初心者がシューズで失敗しないコツ

ここで少し、これから買う人向けに大事なことも書いておきます。
シューズ選びで失敗しないコツは、人気モデルを買うことではなく、自分の今の走力と目的に合っているかを見ることです。

とくにチェックしたいのは次の3つです。

1. いきなり攻めすぎない

見た目がかっこいい、評判がいい、プロも使っている。
こういう理由だけで選ぶと、初心者には少し強すぎることがあります。
足が慣れていない時期は、まずは安心して履ける靴が一番です。

2. 用途を決める

  • ウォーキング兼用なのか。
  • ゆっくりジョグ中心なのか。
  • 少しペースを上げたいのか。
  • 将来的に大会も視野に入れるのか。

用途が決まると、シューズ選びはかなりラクになります。
1足で全部を完璧にこなそうとせず、まずはメインの使い方を決めるのがおすすめです。

3. 試し履きの印象を信じる

数字やスペックも大切ですが、最後は足に乗せたときの感覚がものを言います。
履いた瞬間に「これはラクそう」と感じることもあれば、「なんか違う」と思うこともあります。
その直感はけっこう大事です。

次に買うならコレ!?気になっているランニングシューズ2選

ランニングを始めて1年が経ち、次のステージへ進むために、今までの3足とはまた違ったタイプの2足のシューズを狙っています。1足は距離を伸ばすため、もう1足はスピードアップのためです。

①長距離チャレンジ用☆HOKA クリフトン 9

今まで最長10kmしか走ったことがないので、次はハーフマラソン(21km)の距離を目標にしています。そのためにぜひ購入したいと思っているのが、HOKAの定番クッションシューズ「クリフトン 9」です。

HOKAはペガサス・アディゼロ・クラウドモンスターと履いてきた中でまだ未体験のブランド。
「厚底クッションの王様」とも呼ばれるクリフトンは、長距離になるほど足へのダメージを抑えてくれると評判で、距離を伸ばしたい今の自分にぴったりだと思っています。

ハーフに向けてロング走の距離を少しずつ伸ばしていく中で、このシューズがどこまで足を守ってくれるか、実際に試してみたいと思っています。

②スピードアップ練習用☆アシックス ノバブラスト5

現在5kmをキロ6分ペースで走っているので、これをキロ5分台に縮めることがもうひとつの目標です。そのためのスピードアップ練習用として狙っているのが「ノバブラスト 5」です。

カーボンプレートは入っていないので毎日の練習に使い倒せるのが魅力。それでいてミッドソールの反発性がとても高く、「弾む・跳ねる」感覚で自然とピッチが上がるシューズとして人気があります。
スピードを無理に出そうとしなくても、シューズが前に押し出してくれるような感覚が得られるので、キロ6分からもう一段階ペースを上げる練習にちょうどいいと思っています。

アディゼロ ボストン13やクラウドモンスター2と比べてもまた違った弾む感覚とのことで、「新しい体験」という意味でも試してみたい一足です。

まとめ

50代からランニングを始めるなら、シューズ選びは本当に大事です。
でも、難しく考えすぎる必要はありません。
大事なのは、自分がどんなふうに走りたいかをはっきりさせることです。

今回紹介した3足を一言でまとめるなら、
ペガサスは迷ったときの王道
ボストン13は走る楽しさを引き出す相棒
クラウドモンスター2は足をいたわる安心感
この3つの個性を知っておくだけでも、シューズ選びはかなり楽になると思います。

ランニングシューズって、買った瞬間に正解がわかるわけではありません。
でも、実際に走ってみると「あ、これなら続けられそう」と思える瞬間があります。
その感覚に出会えたとき、走ることが一気に楽しくなります。

ランニングは、無理して続けるものではありません。
気持ちよく走れる靴を選ぶことが、いちばんの近道です。
そして、気に入ったシューズに出会えると、走ることそのものが楽しみに変わります。

次に買う1足が、あなたのランニングをもっと続けやすく、もっと楽しくしてくれるはずです。
ぜひ、自分の足と相談しながら、ぴったりの一足を見つけてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次